親知らずの抜歯や歯周病治療なら千種区の当院まで

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抜糸の際の痛み

池下の阿部歯科では多くの親知らずの抜歯を行っていますが、

親知らずを抜いた後、傷を閉じるために糸を縫う事があります。

その際には親知らずを抜いた後なので

縫合の痛みはありませんが、

その後に糸を抜いていくという処置が必要となります。

 

抜糸はいつ行うか

親知らずを抜いた後に縫合をした場合には

おおよそ1週間後を目安に抜糸を行います。

糸抜きが行われずあまり長期間にわたって糸を残すと

縫合糸の周りに感染が起きる事があるため、

おおよそ1週間が傷が閉じた上で糸を抜いていける目安となります。

 

タイミングが合わない場合には

10日程後に糸抜きを行う事もありますが、

やはり2週間以内には縫合糸を抜く事が推奨されます。

1ケ月以上縫合糸を放置すると

縫合糸の周りが汚れて感染してくる可能性があるため、

親知らずが奇麗に抜けてもその部位が感染してきて

痛みが出てきてしまう可能性があるのです。

 

縫合糸を抜く場合には痛いのか

縫合糸を抜く処置の際には麻酔はしないので

糸を抜く際にはチクチクっとした痛みを感じます。

親知らずを抜いた後の傷口の痛みではないため、

糸が歯肉を通り抜ける時の感触があります。

 

チクチクっとした痛みですが、

糸を抜く際には少し引っ張る必要があるため、

傷口がまだ少し痛んでいる際には

傷口が引っ張られた際の痛みを感じる事もあります。

この痛みは糸が歯肉を通り抜ける時の痛みとは違うため、

傷口の痛みとして感じる事もあります。

 

縫合糸を抜く際の痛み自体はそれほどでもないのですが、

傷口が引っ張られた際の痛みが強い場合には

表面麻酔などをして少し感覚を鈍くさせたうえで

縫合糸を抜いていく事もありますが、

基本的には糸抜きには麻酔は必要ありません。

 

親知らずを抜く場合に縫合するかどうか分かるのか

基本的に親知らずを抜く際には

どのように抜歯を行っていくのかを計画して行うため、

縫合するかしないかはおおよその予想がつきます。

 

どれだけ縫合するかは実際に親知らずを抜いてみないと分からない事もありますが、

縫合するのかしないのか、

おおよそどれだけ縫合するのか、

といった目安はある程度つきます。

 

そのため、縫合するかしないかが気になる場合には

親知らずを抜く前に主治医の先生にたずねてみるのもよいと思います。

親知らずが完全に歯肉の中に埋まっていたり

歯の頭の大部分に歯肉が覆いかぶさっている場合には、

切開をする可能性が高まるため、

縫合する可能性が高くなります。

 

しかし、縫合自体は傷口が開いてこないようにする目的もあるため、

歯の頭が完全に出ている場合でも

状況によっては縫合する事もあるため、

親知らずが埋まっているか埋まっていないかだけで

単純に縫合するかしないかが決定するわけではないという事に注意しておかないといけません。

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