親知らずの抜歯や歯周病治療なら千種区の当院まで

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唾が飲み込めなくなるくらいの親知らずの腫れ

阿部歯科では千種区から多くの患者さんが親知らずが腫れたという事で受診されていますが、

中には食べ物が飲み込めなくなる

唾が飲みにくくなる

といった状態になるまで腫れてしまっている患者さんもいます。

食べ物や唾を飲み込む際に痛み状態を

嚥下痛と言いますが、

親知らずが腫れた際にこの嚥下痛が出る場合には

炎症がかなり進んでいる事を意味するためかなり注意が必要となります。

 

どうして親知らずで喉が痛くなるのか

親知らずが腫れて嚥下痛が出る際には

喉の痛みも出る事が多くあります。

このような痛みは、多くは下の親知らずが腫れた場合にみられます。

親知らずが腫れる際には

最初は周りから炎症が起きて腫れるのですが、

炎症がすすむと次第にその腫れは喉の方へと移動していき

咽頭部に達する事で親知らずの腫れによって

喉の痛みを感じる事となります。

 

喉の奥まで炎症が進んだ親知らずの腫れは非常に注意が必要で、

感染部位に膿が停滞している場合には

切開をして膿を出すといった処置が必要になる事もしばしばあります。

喉の奥まで進んだ感染は

そのまま放置するとさらに喉の奥へと進み

首の方までどんどん感染と炎症が波及していく事もあります。

そのため、嚥下痛が出るというのは

親知らずの感染がかなり進んでいるサインとなるため、

そのような状態の場合には

すみやかに歯科医院を受診する事が大切となります。

 

喉の奥まで親知らずが腫れてきたら

嚥下痛が確認できて

さらに親知らずの周りに大量の膿が確認できる場合には

速やかに切開を行い排膿をする必要があります。

しかし、

感染と炎症が咽頭の方までかなり進んでしまっている場合には

切開による膿の排出だけでは追い付かない事もあるため、

そのような場合には点滴で抗生物質を入れる必要が出る場合もあります。

喉の奥まで親知らずが腫れてくるという状態は

親知らずの腫れとしては危険なサインを示しているため、

そのような状態が確認できる場合には

可能な限り必要な処置を速やかに受ける事がとても大切となります。

 

切開排膿した後には

切開をして膿を出した後には

その後も膿を排出し続けないといけません

そのため、切開を行った部位が閉じないようにしておくとともに

膿をどんどん出し続ける必要があるため、

家に帰ってからも持続的に口の中から血に混じった膿が出続けている必要があります。

 

切開と排膿を行った部位は

感染が弱くなっている事を早めに確認するために

可能であれば次の日に感染の状態を確認して

痛みや腫れがおさまっている事をチェックする必要が出ます。

うまく膿の排出が行われている場合には

劇的に痛みが引く事がしばしばあるため、

切開をするという行為一つで症状が劇的に改善する事もあるのです。

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