親知らずの抜歯や歯周病治療なら千種区の当院まで

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2021年1月アーカイブ

千種区の阿部歯科には親知らずの相談で多くの患者さんが来院していますが、

親知らずを抜歯する理由は様々です。

患者さんでしばしば言われる事が

今は痛くないけれども親知らずを抜いた方がいいですか?

という相談です。

 

親知らずは抜いておいた方がいい?

親知らずが腫れたり痛みが出たり

大きく虫歯になっている場合には抜歯を希望する患者さんが多くいますが、

親知らずがある事自体が心配で

抜歯をした方がいいかどうか悩む患者さんは少なくありません。

将来的に親知らずが痛んだり腫れたりする事が予想される場合には

あらかじめ抜いておいた方がいい事も多くありますが、

そのような症状が出るかどうかはっきりと分からず

虫歯にもなりにくそうな場合に抜歯をした方がいいのか悩まれます。

 

親知らずは抜歯すると抜歯後に腫れるというイメージがあるため

出来れば抜きたくないという患者さんも多くいます。

今までに痛みや腫れが出ていないものの

親知らずに歯肉がかぶっていたり清掃性が悪くなっている場合には

将来的に腫れる可能性があるため

抜歯をあらかじめするという選択肢もあります。

このような判断は患者さん本人ではなかなか分かりづらいため、

歯医者さんを受診して診断を受けた上でアドバイスを求めると良いでしょう。

 

親知らずは抜ける時に抜いておいた方がいい?

親知らずを抜く際には、抜歯をした後の傷が必ずできるため、

比較的余裕のある時期や安静にしていられる時期に抜歯をする事がすすめられます。

年齢によっても抜歯の難易度が左右されるため、

休みがある程度取れたり余裕のある時期で

なるべく早めに抜歯を決定するという事は

患者さん本人にとってもメリットとなる事が多くあります。

 

一方で

やはりなかなか親知らずの抜歯に踏み切るのが怖く

どうしても伸ばし伸ばしになってしまう事もあります。

そういった場合に症状が安定している場合はいいのですが、

いざ急に腫れて痛んできたりといった症状が出た時には

感染のもとである親知らずを抜歯するために

安静にできる時期を選べない事もあります。

 

そのような際にも炎症が強い当日は抜歯をする事ができずに

近日中に炎症が少し治まったタイミングを見計らって

抜歯をするという事が必要となる事があるため、

そういった意味ではなかなか自分のタイミングを選べない事も多々あります。

 

親知らずを抜歯するかしないかは患者さん本人の希望が大きく左右しますが、

痛みや腫れが出ていない時期に自分のタイミングを選んで

抜歯を計画するという事は治癒の面でも良い点が多くあるため、

親知らずが生えているという患者さんは歯医者さんにいって

その親知らずをどのように対処していくのか相談する事もいいかもしれません。

今池からすぐの阿部歯科では親知らずの抜歯の相談を受ける際に矯正治療のために抜歯をしたいという患者さんが来院される事があります。

親知らずが腫れたり痛んだりする他にも

矯正治療のための抜歯というのは比較的よくある理由ですが、

親知らずが矯正治療の妨げになるという事で抜歯を希望されます。

 

矯正治療前の親知らずの抜歯

矯正治療を開始する前に親知らずの抜歯をする事がありますが、

この抜歯をする年齢は矯正治療の時期に合わせるので様々です。

親知らずがまだ口の中に生えてきていないものの

骨の中に歯の形ができ始めてきた15歳頃に抜歯を希望される患者さんもいれば

親知らずがしっかり生えている20代後半以降に抜歯を希望される事もあります。

 

中学から高校に入る時期に親知らずの抜歯をする場合には

骨の中に埋まっている親知らずを

歯肉を切開して骨を削って取り出さないといけない他にも

できかけの歯が骨の中で固まっていないため

抜歯をしようとした時に骨の中でコロコロと空転してしまい

なかなか骨の中から取り出せない事もあり

親知らずがある程度できていない状態での抜歯は

難しい点も含んでいます。

 

親知らずを抜いてきて欲しいと言われたら

矯正治療を開始するにあたって

親知らずが邪魔をしている場合に担当医の先生から

親知らずを抜いてきて欲しいと言われる事があると思いますが、

やはり、担当医の歯医者の先生が親知らずが治療の妨げになると判断した場合には

抜歯をする必要が出てきます。

 

歯を動かす際に邪魔になったり、

矯正器具をつける事自体の邪魔になったりと

親知らずを抜歯する理由は様々ですが、

やはり、治療のためには必要な処置と判断された場合には

治療開始するためになるべく早めに抜歯をしてしまった方がいいかもしれません。

 

親知らずを抜歯した後にすぐに矯正治療は開始できる?

親知らずを抜歯した後には抜歯した傷ができますので

その傷の治りを確認してその上で治療を開始していく必要があります。

親知らずの傷自体は一ヶ月半から二ヶ月ほどかけて奇麗に治ってきますが、

元々親知らずがあった骨自体は半年以上かけて骨で満たされてきます。

 

傷自体が治れば治療を開始できるのか

骨が埋まるまで待つのかは担当医の歯医者の先生が決めますが、

こういった抜歯後の治癒の期間というものも考えないといけないので

親知らずの抜歯が必要と判断された場合には

その事も考えて早めに抜歯を計画する事も大切となる場合があります。

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